転職成功談

 

医師の転職は成功する方もいれば、失敗する方も少なくありません。
転職を成功させるならば、他の医師がどうやって成功させたのかを知る必要があります。
成功体験談をチェックし、ヒントを得てみましょう。

独立を見据えて転職しました

いつかは自分だけの医院を持ちたい。
そう考えて十数年間皮膚科で働いていました。
しかし、現在働いている病院は規模も小さく、外来患者も少なめです。
そのため、更にスキルアップを目指そうと、総合病院の皮膚科へと転職しました。

転職することでより多くの患者と触れ合い、様々な症例を通じてスキルアップできると考えたためです。
この考えが正解だったのか、日々色んな知識を吸収できています。
以前より年収もアップし、独立のための資金も貯めやすくなりました。

障害者支援のためリハビリ科へ転職を決意

内科で働いていましたが、親戚が障害を抱えたことをきっかけに、今までの経験を活かして障害者支援をしたいと考えるようになりました。
障害社医療に関する知識を身に着けたいこともあり、数ヶ月間の準備を経て、リハビリテーション科に転科することに。
他にも候補は複数ありましたが、最も障害者と距離が近いリハビリ科を選びました。

リハビリ科へ転科した当初は分からないことだらけで、失敗したなと感じたこともありました。
しかし、現在では義肢やリハビリなど、様々なことを学ぶきっかけができたと考えています。
仕事で得た知識を親戚のサポートにも役立てられ、転科して正解だったと感じました。

  転職失敗談

 

「失敗は成功の元」という言葉があります。
転職での失敗は珍しいものではなく、それは医師でも同じです。
転職で失敗した方から教訓を得て、それを自身の転職活動へ活かしてみましょう。

すぐ転職したい…でも急ぎすぎて失敗

内科で5年働きましたが、現状に満足できず、「何かが違う」と考えるようになりました。
それは日に日に大きくなり、「もう駄目だ」と感じたところで転職を決意。
しかし、これが大きな失敗だったんです…。

勢いで辞表を提出し、退職してから転職活動を始めました。
すぐ働きたかったので人材紹介会社を利用したんですが、紹介してもらった求人先をろくにチェックせず、面接をセッティングしてもらいました。
でも、新しい職場は環境も何もかも以前とほとんど同じ。
結局何も変わっりませんでした。
もっと慎重に選ぶべきだったと後悔しています。

転職したら余計人間関係で悩むことに

人間関係に疲れを感じて転職を決意しました。
心機一転しようと外科から眼科へと転科したのですが、規模の大きな病院で看護師、在籍医師がとても多く、余計人間関係に疲れを感じるように。
転職先もいくつか派閥があって、それぞれがいがみ合うような状況だったのです…。

私も最初は何とか頑張ろうと思いましたが、現場のギスギスした空気に結局耐えられず、また転職を考えています。
事前に現場の雰囲気を知っておけばよかったのですが…。
後悔先に立たず、ですね。