保険と預貯金の違い
●生命保険は保障、貯蓄をあわせもつ
生命保険は病気・ケガ、もしものときなどに備える保障機能という、預貯金にはないものをもっています。また預貯金は途中で死亡してしまうとそれまでに貯めた分しかないですが、生命保険は極端な話『加入した次の日に死亡』したとしても積み立てられている金額に関係なく保障額を保険金として受け取ることが出来ます。
30歳から60歳まで貯蓄性のある生命保険に加入、預貯金をしたときの図

図にしてみると貯蓄性のある生命保険と貯金の関係はこのようになります。例えば一年後に死亡したら貯蓄だとそれまで積み立てた分しかありませんが、保険金は設定した金額を受け取ることができます。図の形から『生命保険は四角、貯金は三角』といわれることがあります。この生命保険の機能をいかして、人生における経済的リスクに備えましょう。
とはいえ、生命保険だけで保障を備えようとすると支払う保険料で家計を圧迫しかねませんから、生命保険だけで保障を考えるのではなく、貯蓄と保険とでバランスよく備えるのがポイントです。


