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60代〜 退職後

●相続税の心配がなければ死亡保障は不要。

死亡保障を「残された遺族のための生活費を確保するため」と考えると、退職までに夫婦2人分の老後の生活費が準備できているとすれば退職後の死亡保障はまず必要ありません。夫が亡くなっても、残された妻が生活費に困ることはないからです。

ただし、亡くなったときに、家族に経済的負担をかけないよう、葬儀費用相当分は預貯金か保険(終身保険)で準備することはしておきたいです。医療保障もできるだけ長く手当てしておきましょう。これらの保険は60歳を過ぎてからでは、加入できなかったり、加入できても保険料がかなり高額になるので、できれば40代のうちに準備しておきたいものです。終身保険で300〜500万円くらいの死亡保障と、終身(少なくとも80歳まで)の医療保障があれば、十分かと思います。

相続税などに関して

ただし、資産家で相続税がかかるおそれのあるケースでは、保険金で納税資金を準備した方がいい場合もあります。該当する人は、専門家に相談されることをお勧めします。

以上みてきましたように、保険はその年代・家族構成によって入る目的が違い、それによって適切な商品も変わってきます。自分の目的をはっきりさせ、それに合う保険を上手に選んでください。

自分で保険選びをする際、いくつかの保険会社の保険商品を比較することも多いかと思いますが、その際はインズウェブの*有名11社最大約50商品から生命保険一括資料請求 やスクエアバンの【無料】最大15社の生命保険を一括パンフレット請求! などの一度に複数の保険会社の資料を無料で請求できるサービスや、無料で比較的中立なファイナンシャルプランナーに相談できる<無料>生命保険の見直し相談 などを利用すると便利なのでおすすめです。

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