保険用語集
さんりげん
三利源
第一生命保険が、生保会社の利益の内訳である「三利源」を2006年3月期決算から開示すると発表しました。大手生保で開示するのは、明治安田生命保険に続いて2社目です。
三利源は、「死差損益」「費差損益」「利差損益」の3つの損益で、事前に想定した予定費用と、実際に出た費用との差にあたります。死差損益は、契約時点に算出した予定死亡率と実際の死亡率との差、費差損益は新契約募集に必要な経費などである事業費の想定と実際の差、利差損益は契約者に対して約束した運用上の利回りである予定利率と、実際の運用収益との差から生じる損益のことです。
三利源は生保の経営状態を示す指標として数十年前から監督官庁に届けています。大手生保は「メーカーの製品原価と同じで企業秘密」と開示を拒んできましたが、保険金不払い問題で金融庁から業務改善命令を受けた明治安田生命が、経営の透明性をアピールするために、06年3月期から開示することを決めていました。
三利源は、「死差損益」「費差損益」「利差損益」の3つの損益で、事前に想定した予定費用と、実際に出た費用との差にあたります。死差損益は、契約時点に算出した予定死亡率と実際の死亡率との差、費差損益は新契約募集に必要な経費などである事業費の想定と実際の差、利差損益は契約者に対して約束した運用上の利回りである予定利率と、実際の運用収益との差から生じる損益のことです。
三利源は生保の経営状態を示す指標として数十年前から監督官庁に届けています。大手生保は「メーカーの製品原価と同じで企業秘密」と開示を拒んできましたが、保険金不払い問題で金融庁から業務改善命令を受けた明治安田生命が、経営の透明性をアピールするために、06年3月期から開示することを決めていました。
投稿者: kiki 投稿日:2007年03月03日(Sat) 閲覧回数:193
