保険用語集
きゃぷてぃぶ
キャプティブ
もともとの英語の意味は「おとり」「捕虜」を意味するが、金融用語としては「保険子会社」という意味で使われる。保険以外の事業を手がける企業が、グループ内に保険を引き受ける子会社をつくるということである。保険料の支払いを抑え、グループ内の資金を一括管理することができるといったメリットがあり、欧米では設立が盛んである。経済産業相の諮問機関である産業構造審議会の産業金融部会は、2005年8月に企業財務の高度化を促すための課題をまとめた報告書のなかで、子会社設立を制限している保険業法を改正し、キャプティブの浸透を提言している。
投稿者: kiki 投稿日:2007年03月03日(Sat) 閲覧回数:269
